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個別記事の管理2009-11-05 (Thu)
さて、昨日の続きです。

興福寺で阿修羅像を拝観したあと、娘の希望通り、鹿せんべいを買ってやりました。

娘が幼稚園のころは、奈良にも割とよく遊びに来ていて、東大寺で鹿にせんべいをやるのがお決まりのコース。
あのころの娘は、鹿せんべいを両手に持っているうちに、たくさんの鹿に取り囲まれ、結局鹿から逃げ回りながら、夫に
「パパ!だっこー!だっこー!」
と泣き叫んでいましたっけ。
それでも、懲りずに、毎回、鹿せんべいを買ってもらって、喜んでいたのでした。

あれから6年も経つのに、鹿せんべいをゲットした瞬間、やっぱりすごく嬉しそうな娘。
それまで「やれ疲れた」だの「足が痛い」だの、文句を言っていたくせに、急に元気になって「鹿、鹿!」と・・・。

あいにく、雨が強く降り出して、鹿もどこかに避難?していたようで、(というか、今回は東大寺まで行っていなくて、一歩手前の国立博物館の庭で探したので、もともとの鹿の数もかなり少なかったのです。)、なかなか鹿が見つかりません。
ようやく見つけた鹿は、結構大きくて・・・。

鹿

小さなバンビも見つけたのに、鹿せんべいには見向きもせず・・・;;
母鹿のそばで、草を食んでいました・・・;;

結局、娘に付き合ってくれたのは、この鹿だけでした~。


その後、正倉院展に。

正倉院展

思っていた通り、こちらもすごい人、人、人。
でも、15分くらい並んだだけで、中に入ることができました。(中も大変な人でしたけれど・・・)

私は、初めての正倉院展。
娘には、音声ガイドを借りました。
余分に少しお金はかかるけど、これがあるとないとでは、理解度は全く違うと思います。
娘は、このおかげで、数々の宝物をじっくり観ることができていたようです。
また、音声ガイドの中には、正倉院から発見された世界最古の琵琶の楽譜を演奏したものもあったりして、興味深かったです。

宝物の数々は、どれをとっても、1300年も前のものだとは到底信じがたいほど。
美しい琵琶、円鏡、銀盤・・・。
1300年という年月とは、いったいどれほどのものなのか・・・。
長いのか、短いのか・・・。
1300年の年月を経てきたとは思えない状態の良さ、美しさ。
でも、確かに1300年という年月の重み、力強い生命力、のようなものをまとっている宝物の数々。


毎年、秋のこの季節に虫干しを兼ねて催されている正倉院展。

たくさんの方が、年に一度のこの展覧会を楽しみに、毎年出かけているようです。一度見たらいいんじゃないの?と思っていましたが、今年で61回を超すのに、まだまだ初出展のものが多いそう。
そう聞くと、来年はどんなものが出されるのだろうと、難しいことがわからない私でも、なんだか楽しみな気持ちになってきます。

最初は「正倉院展」というと、少し難しく考えていましたが、何にも難しく考えることはないんじゃないか・・・ただ、その前に立つ、そして1300年のパワーを感じることができたら、それでいいんじゃないかって。



その後、博物館の素敵なお庭を見ながら、美味しいお茶をいただいて、ミュージアムショップで、今回展示されていた「琵琶」のマグネットを買いました。(先日、テレビの「イッテQ」でウッチャンがマグネットの旅・・かなんかをしていましたが、まさに私も、最近、旅のお土産にはマグネットが一番!と思っているのです!笑)

奈良国立博物館の庭

野点


正倉院展については、こちらからどうぞ
Theme : 歴史・文化にふれる旅 * Genre : 旅行 * Category :
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