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個別記事の管理2010-05-12 (Wed)
さて、今年は9日が母の日でした。
毎年、母の日は悩みます。
何がいいのかな?って。
前は洋服とか送ったこともあったけど、やっぱり好みとかがあるし難しい。
離れて暮らしているので、一緒に食事でもっていうわけにいかないし。
それで、最近は結局お花になってしまいます。

今年はちょうど出かけたショッピングモールで、お花を選んで送りました。


さて、私もどうにかこうにか一人娘の母をしています。
ありがたいことに私も娘からプレゼントをもらいました♪


毎年、母の日の前になると、(クリスマスとか、誕生日の前も同じように)
「今年は何を送ろうかな~??」
って、楽しく悩んでくれています。


そして、だいたい一週間くらい前には買い終わっていて、それをイベント当日まで隠しておくことができない性格の娘;;

今年も母の日より一週間か五日も前の休日のこと。

私がベランダで洗濯ものを干していると、

娘「あ、ママ!今、母の日のプレゼント渡してもいい?!」

私「え~。母の日は今日じゃないよー。9日がいいなぁー」

娘「今渡したい!だって、同じもの買ってしまうかもしれないから!!」

私「???」

娘「あのな、プレゼントは、ママが絶対欲しいと思っているものやねん。今もらったら、絶対嬉しいものやねん!」

私「???えーー何??でも今日もらってしまうと、なんだか楽しみがなくなるなー」

娘「いいやんいいやん!今渡したい!包装してもらってないけど、いい??」

私「じゃぁ今でもいいけど、裸のままってなんかさびしいなぁ」

娘「じゃぁ、ちょっと待って!あ、でも、すごい安いものなんやけど、・・・・いい???」

私「そんなん、値段なんか、どうでもいいよ」

娘「ほんま??すごい安いものやで!それに、全然可愛くないで!でも絶対ママが欲しいものやねん!あったら便利なものやねん!じゃあ、ちょっと向こうへ行ってて。用意するから!」

そして部屋のドアを閉めて、なにやらガサゴソ。

娘「いいよ!ママ、入っていいよ!」


何かな~?私が欲しがっていたもの?娘が携帯電話につけている可愛いスージーズーのマスコット(・・・って今も言うのか?←古)かな~♪でも可愛くないって言ってたなー;

なんて、結局あれこれにやにやと思い浮かべながら、洗濯ものを手に娘の部屋へ。

娘「じゃーん!これですーー」

ちょっと照れながら、娘が机の上の包みを示しました。
なんだかぐちゃぐちゃの包装紙が・・・。

娘「ちょっとちゃんと包めへんかってん;;」

包装紙はプレゼントに乗せられたままでした。
その包装紙を取ってみると・・・・・。

何と、

ベランダ用のシャワーサンダルでした。


娘は、私がベランダで洗濯を干している時に履いているスリッパが、もうボロボロになっていることに気づいていて、私が前から夫に、そろそろ買い替えないと~って言っていることも聞いていたのでしょう。
ちょうど洗濯ものを干していたので、今だ!すぐに使ってほしいと思ったようです。

色は黒。(でも、元々使っていたのも黒でした)

娘「ほんまは、もっと可愛い色がいいと思ったんやけど、黒しかなかってん・・・。ごめん。それから、これ・・・200円やねん・・・。すごい安いやろ・・・。安くて嫌やった・・・?でも、これは絶対使ってもらえると思ったから・・・。どう?これでもよかった・・・?」

少し照れながら、不安そうに話す娘。

ううん、すごい嬉しいよ!!
ありがとう!!


そして早速ベランダで履いてみました。

私「うわーーー、すごいクッションがやわらかいし、履きやすいわー!!前のと全然違う!」(本当にそうでした☆)

その時の娘の、嬉しそうにはにかんだ笑顔☆
そして娘とハグハグしたのでした♪(いつまでこうしてハグハグしてくれるでしょう?)

さて、また別の日。
娘が外から帰ってきて、
「はい、おみやげ☆」
と言って渡してくれたのは、小さい小さい野の花のブーケ。

「わー可愛いやん!ありがとう!」

と言って、ヴィオラが挿してあったガラス瓶に一緒に挿しました。

その二日後、娘がその花を見て言いました。

「ママ、これ、実は雑草やねん;;知ってた?ごめんな」

って。

私「知ってるよ^^。でも、こういうのが一番嬉しいよ。こうやって、摘んだ花をプレゼントしてくれるのが一番嬉しいで」

というと、また嬉しそうな顔をしてました。
お金を使っていないお花で、悪いなと思ったのでしょうか?
その辺の花なのに、私が喜んでいるのが、なんだか心苦しかったのでしょうか。

そんなこと全然ないのに。

私も子供のころは、れんげやタンポポ、すみれなどを摘んで帰る子供だった。
そういう道端の小さな草花を愛おしく思う気持ちを持っていた。
ここには春の妖精がいる☆・・・なんてことまで思う子供だった。(ははは;;)

娘は、私ほどロマンチスト?ではないけれど、それでも道端の小さな草花を可愛いと思う気持ちがあることが、ほんとに嬉しい。

さて、結局9日の母の日当日。

娘は友達と出かけ、私へのお土産は一つもありませんでした。
私はちょっと寂しくなって、
「今日母の日なんやけど忘れてない?」
って言うと、
「え?だって、もうしてるもん」
とそっけない返事。

そうですね、はい、欲張りすぎですね。

母の日、いつもありがとうーとか、手紙もなし。
カーネーションもなし。

ちょっと、カーネーションの一本くらい欲しかったかな?と思わないでもなかったけど、考えてみると娘からは最高に心のこもったプレゼントをもらっていましたね。

娘は、いつも私にプレゼントしてくれるときは、私の役に立つものを選んでくれているように思います。
エプロンだったり、お風呂掃除用のスリッパだったり。
私が欲しいなー必要だなーって言っているのを、ちゃんと聞いてくれているんだな。

そして、娘は多分お店で売られているお花には、まだ魅力を感じていないように思います。
もともと小さくて可憐な花が好みの娘。
きっと、カーネーションは特に娘の好みじゃないんだろうな。

使ってもらえるものを贈りたい。
役に立つものを贈りたい。

とにかく、毎年「あーー母の日、何贈ろう??」と悩んで、結局無難に花に落ちつく私と違って、本当にささやかではあるけれど、娘のほうがずっと心がこもっているなぁと、今回は特に感じた母の日でした。

あ、それで夫からは何もなしでした。
まぁ、私は夫の母ではないし、そりゃそうか。
最近、私も夫の誕生日や父の日に、あまりしないから、夫もどんどんいい加減になってきてるみたいー。
お互い様ですね。




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